更新日:2024/12/16
- 適用製品:CO2センサー、温湿度計Pro
- SwitchBotアプリバージョン:9.4以降
1.SwitchBotアプリ→CO2センサーと温湿度計Pro→歯車マーク→ディスプレイ表示→データソースの順番で、デバイス自体の温湿度データがデータソースであるかご確認ください。
2.お持ちのCO2センサーと温湿度計Proを同じ場所に置き、デバイス間に1cm以上の距離を保ちます。
3.30分間を待ち、温湿度データを確認します。温湿度の精度を下記のように案内いたします。
- 通常は温度±0.2℃、湿度±2%の差があります。
- 温度精度:±0.4°C(-20°C~0°Cにおいて)、±0.2°C(0°C~65°Cにおいて)、±0.3°C(65°C~80°Cにおいて)
- 湿度精度:±2%(25°C、10%~90%RHにおいて)、±4%(25°C、0%~10%, 90%~99%RHにおいて
4.誤差が大きい場合、SwitchBotアプリでCO2センサーと温湿度計Proの温湿度データ校正をお願いいたします。
SwitchBotアプリ→CO2センサーと温湿度計Pro→歯車マーク→校正→温度校正と湿度校正の順番で二つのデバイスを同じ値にします。
ご注意:CO2センサーのCO2更新頻度を1分間以下に設定すると、CO2センサーが動き続けているため、CO2センサー(温湿度計)が少々発熱し、センサーの精度に影響する可能性があります。その場合、まず更新頻度を再度設定してください。
5.5分間を待ち、それでも大きな誤差が出てしまった場合、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→サポートセンター→フィードバックまでご連絡ください。ご連絡の際、下記の内容をいただけると助かります。
- 二つのデバイスの温湿度が確認できる写真
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