更新日:2024/11/21
- 適用製品:ロック、ハブミニ、もしくはハブ2
- SwitchBot Appバージョン:9.3以降
1. SwitchBot Appバージョンが最新であることを確認します。
2. ロックとハブ製品はSwitchBotアプリに追加され、ファームウェアバージョンが最新であることをご確認ください。
3. ロックのクラウドサービスを有効にします。
- SwitchBotアプリを起動し、ログインします。
- 該当ロックをタップします。
- 右上にある歯車マークをタップします。
- 設定画面にある「クラウドサービス」をタップします。
- クラウドサービをオンにしてアカウントにあるハブ製品に接続します。
SwitchBotアプリV9.0から、クラウドサービスを手動で有効にする必要がなくなります(クラウドサービス項目自体が削除されました)。ロックをハブ製品の近く(Bluetooth範囲内)に設置すれば、自動的にハブと接続されます。
4.SwitchBotアプリとIFTTTアプリを連携します。
5.IFTTTアプリではロックの状態変化を条件としてほかのサービスをトリガーすることが可能です。必要でしたら、IFTTTアプリ→作成する→If this 追加するをタップしてロック状態変化を設定してください。
設定可能なロック状態変化は施錠済み、解錠済み、ドアが開けられた、ドアが閉められたです。
6.ご不明な点がございましたら、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→ヘルプとフィードバック→フィードバックまでご連絡ください。
ハブ製品:ハブミニ/ハブ2/シーリングライト/シーリングライトプロ
コメント
2件のコメント
この記事では、「ロックが開錠された」等がトリガーでその後にアクションを追加、
例えば、「部屋の電気を点ける」ですが・・・
ロック自体をアクションにする事が出来ないので不便です。
スケジュールで解錠/施錠を行える様、アクションにロックが指定できるようにして頂きたいです。
またその様な予定は現状ありますか?
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