更新日:2022/11/23
- 適用製品:ロック
- SwitchBotアプリバージョン:V6.20以降
- SwitchBotロックファームウェアバージョン:V6.4以降
前置き
ロックの音声操作にはハブシリーズとの併用が必須です。ロックのクラウトサービスがオンにされているかご確認ください。
SwitchBotアプリV9.0から、クラウドサービスを手動で有効にする必要がなくなります(クラウドサービス項目自体が削除されました)。ロックがハブ製品の近く(Bluetooth範囲内)に設置されれば、自動的にハブと接続されます。
Amazon アレクサ(Alexa)設定方法
1.SwitchBotアプリとアレクサアプリを連携してください。
※関連投稿:SwitchBot(スイッチボット)製品とAmazon Alexa(アマゾンアレクサ)のリンク方法
2.音声でロック解錠にはアレクサアプリで確認コードの設定が必要です。
3.「アレクサ、ロックを施錠して」/「アレクサ、ロックを解錠して」の音声コマンドで施解錠できます。また音声履歴にて施解錠の音声録音が確認できます。
Google Home アシスタント( Assistant)設定方法
1.SwitchBotアプリとGoogle Homeアプリを連携してください。
2.SwitchBotアプリでPINコードを設定してください。
3.「グーグル、ロックを施錠して」/「グーグル、ロックを解錠して」の音声コマンドで発話してください。
Apple Siri 設定方法
1.ショートカットを設定してください。
※セキュリティ対策として、音声で解錠設定ができかねます。ご了承ください。
2.SwitchBotアプリ→プロフィール→ショートカットの順番でショートカットの編集/削除ができます。
3.「ヘイシリ、ツインロックを施錠して」の音声コマンドでロックの施錠が可能です。※ショートカットアプリをタップ→該当ショートカットをタップの順番でも実行可能です。
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