- 適用製品:CO2センサー(温湿度計)、温湿度計Pro
- SwitchBotアプリバージョン:9.4以降
1.SwitchBotアプリは最新バージョンであることをご確認ください。
2.CO2センサーとハブがSwitchBotアプリに追加され、二つのデバイスはお互いのBluetooth範囲内にあることをご確認ください。
3.SwitchBotアプリ→CO2センサー→グラフ画面下にある「データをクラウドに保存」をタップします。
4.下記の順番でCO2センサー(温湿度計)をiPhoneまたはiPadのウィジェットに追加します。
- iPhone/iPadホーム画面で、何も表示されていない所を長押しし、アプリのアイコンが揺れ始めたら、指を離します。
- ホーム画面の左上に「編集」マークが表示されます。iOSバージョンが低いと右上に「+」マークが表示される可能性もあります。
- ウィジェット検索欄にSwitchBotを入力します。
- 出てきた追加可能なデバイスタイプの中から温湿度計の元でウィジェット追加をタップします。
- 複数温湿度計をお持ちの場合、温湿度計ウィジェットアイコンを長押しして、ウィジェット編集をタップします。
- デバイス選択からCO2センサーに設定します。
ご注意:
CO2センサー(温湿度計)はハブと離れた(Bluetooth範囲を超えた)場所に設置されている場合、データが更新しません。
上記に従って、温湿度計Proのウィジェット設定も可能です。
5.
ご不明な点がございましたら、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→サポートセンター→フィードバックまでご連絡ください。
ハブ製品:ハブミニ/ハブ2/シーリングライト/シーリングライトプロ/ハブミニ(matter対応)
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