更新日:2024/08/22
- 適用製品:学習リモコン、ハブ2もしくはハブミニ(matter対応)
- SwitchBot App バージョン:8.8以降
- ファームウェアバージョン:3.1以降
事前準備
下記のデバイス/端末が必要です。
- ハブ2、もしくは、ハブミニ(matter対応)
- 学習リモコン
- iPhone
- Homepod、もしくは、Apple TV
ご注意
学習リモコンはハブ2/ハブミニ(matter対応版)経由でmattertに対応可能なサードパーティーサービスはAppleホームアプリのみとなり、GoogleホームやAlexaに対応していません。
セットアップ
1.SwitchBotアプリは最新バージョンであることをご確認ください。
2.学習リモコンとハブ2/ハブミニmatterはSwitchBotアプリに追加されたことをご確認ください。
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3.学習リモコンをApple Homeアプリへ同期します。
- SwitchBotアプリを起動し、ログインします。
- ハブ2/ハブミニmatterをタップします。
- 右上の歯車マークをタップします。
- 設定画面で 「Matter設定(ベータ版) 」をタップします。
- サブデバイスをタップして学習リモコンを追加します。
4.SwitchBotアプリで学習リモコン各ボタンの名前を編集します。
- SwitchBotアプリを起動し、ログインします。
- 該当学習リモコンをタップします。
- 「デバイス管理」をタップします。
- 右上の「+」をタップします。
- 「サードパーティー操作」をタップします。
- Matterをタップします。
- 各ボタンにわかりやすい名前を付けて保存します。
5.Apple Homeアプリでオートメーションを作成します。
- Apple Homeアプリを起動します。
- Matter Accessory XXと表示される学習リモコンをタップします。
- SwitchBotアプリでつけた名称通りで四つのボタンに制御希望のHomekit/Matterデバイス(例えばPhilips Hueスマート照明デバイス)を設定します。
6.上記の設定で、学習リモコン本体にあるボタンを押すことでHomekitデバイスを操作することが可能です。
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