更新日:2022/12/02
- 適用製品:Keypad Touch
- SwitchBotアプリバージョン:V6.19.1以降
1. 5回指紋認証失敗したら、キーパットタッチが一分間無効化されてしまいます。
2. この一分間以内で、パスコードまたはNFCカードで解錠成功したら、無効化が解除されます。
3. 一分間が経って再度指紋認証が失敗してしまったら、今度は5分間無効化されます。最大(十回認証失敗だと)24時間無効化されます。
4. 無効化されている間に、下図のようにアプリ側でキーパットタッチを有効にできます。
※図解(指紋無効の解除方法)
※パスコード無効時にも通用します。図解(パスコード無効の解除方法)
5. それでも指紋で解錠されない場合、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→フィードバックまでご連絡ください。
コメント
7件のコメント
指紋認証連続失敗でキーパットタッチを一定時間無効化する仕様にしているのはどういう意図からでしょうか。
暗証番号ならば、連続入力による番号割り出しをしにくくするため、重要な意味があると思いますが、
指紋認証で同じ扱いをしている意味がわかりません。
むしろ使い勝手を悪くしたり、いたずらで無効化されるリスクを助長しているだけのように見えます。
仰るとおりでおかしな設定です。
指紋無効化後、他の方法で1分間というのも短すぎます
指紋認証の精度が悪く、認証エラーが多発して無効化されてしまうことが多いです。
5回という上限をアプリから任意回数に変更できるようにソフトウェアアップデートして頂けないでしょうか。
電池残量が理由の1つでしたら、電池残量が少ない場合は現在の設定。
電池残量が多い場合は制約の回数や制限時間を緩和はいかがでしょうか?
真剣に、変更を社内で議論、検討して欲しいです
特に子供の指で冷えていると認証失敗が多発するようです。
学校帰りで冷たくなっている指で認証する際に5回連続失敗していて、都度キーパッドタッチの指紋認証が無効化されるので非常に使い勝手悪いです。
利用ユーザ毎に設定変更(指紋認証連続失敗回数の変更 or 無効化)可能になると非常に助かります。
設定アプリの改善を強く希望します。
@yaagle.com
@KE
@YK
貴重なご意見どうもありがとうございます。責任をもって弊社の技術チームへ申し伝え、今後の開発テーマとして改善させていただきます。ご意見に改めてお礼申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。
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