- 適用製品:ボット
- SwitchBotアプリバージョン:9.8以降
1. SwitchBotアプリは最新バージョンであることをご確認ください。
2. ボットとハブ製品はSwitchBotアプリに追加され、ファームウェアバージョンが最新であることをご確認ください。
3. SwitchBotアプリV9.0から、クラウドサービスを手動で有効にする必要がなくなります(クラウドサービス項目自体が削除されました)。ボットをハブ製品の近く(Bluetooth範囲内)に置けば、自動的にハブと接続されます。
4. SwitchBotアプリ→ボット→サードパーティーサービス→Siri shortcuts→「新しいコマンドを設定」→該当ボット→アクションをタップ→フレーズを録音して保存
ご注意:
- フレーズに関して、録音で正しく認識しない可能性があり、その場合手動で入力するのをお勧めいたします。
- 同じところでショートカットの編集と削除ができます。
- ショートカット作成後、該当コマンドでHomepodにての音声制御も可能です。
- 必要でしたら、Apple Supportにてショートカットの概要をご確認ください。
- 弊社のHub 2、もしくは、ハブミニ(matter対応)をお持ちでしたら、サブデバイスとしてボットをApple Homeアプリに同期すれば、ショートカットを作成せず、直接音声操作が可能です。
ご不明な点がございましたら、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→サポートセンター→フィードバックまでご連絡ください。
ハブ製品:ハブミニ/ハブ2/シーリングライト/シーリングライトプロ/ハブミニ(matter対応)
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