- 適用製品:温湿度計、温湿度計Plus、温湿度計Pro、CO2センサー(温湿度計)、防水温湿度計
- SwitchBotアプリバージョン:9.0以降
1.SwitchBotアプリV9.0から、クラウドサービスを手動で有効にする必要がなくなります(クラウドサービス項目自体が削除されました)。温湿度計製品をハブ製品の近く(Bluetooth範囲内)に置いて、アプリ→温湿度計グラフページ下にある「データをクラウドに保存」ボタンを手動でタップすることで、ハブに接続できて、AlexaやGoogleなどのサードパーティー操作が可能となります。
2.「データをクラウドに保存」ボタンを一度タップすると、このボタンがグラフ画面から消えます。温湿度データをクラウドに保存するのを止める(クラウドサービスをオフする)には、該当温湿度計をSwitchBotアプリから削除して再度(同じアカウントに)追加する必要があります。すでにクラウドに保存済みのデータはデバイスの削除で消えることがなく、SwitchBotアプリでアクセス可能です。
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