更新日:2024/10/23
- 適用製品:防水温湿度計
- SwitchBot Appバージョン:9.2以降
1.SwitchBotアプリは最新バージョンであることをご確認ください。
2.防水温湿度計はSwitchBotアプリに追加され、ファームウェアバージョンは最新バージョンであることをご確認ください。防水温湿度計V0.4以降ではない場合、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→ヘルプとフィードバック→フィードバックまでご連絡ください。
3.温湿度データの遠隔確認には弊社ハブシリーズ製品との併用が必須でございます。ハブシリーズ製品はSwitchBotアプリに追加されたことをご確認ください。(ハブシリーズ製品:ハブミニ/ハブ2/シーリングライト/シーリングライトプロ)
4.防水温湿度計をハブミニ/ハブ2に接続する方法を案内いたします。
- SwitchBotアプリを起動し、ログインします。
- 該当防水温湿度計をタップします。
- 右上にある歯車マークをタップします。
- 設定画面にある「クラウドサービス」をタップします。
- クラウドサービスをオンにします。
- アカウントにあるハブ製品に接続します。
SwitchBotアプリV9.0から、クラウドサービスを手動で有効にする必要がなくなります(クラウドサービス項目自体が削除されました)。温湿度計製品をハブ製品の近く(Bluetooth範囲内)に置けば、自動的にハブと接続されます。
5.ステップ4の設定で温湿度データの遠隔確認が可能となります。ご不明な点がございましたら、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→ヘルプとフィードバック→フィードバックまでご連絡ください。
コメント
1件のコメント
この記事を読む限り、アプリを立ち上げで防水温湿度計をデバイス追加しただけではハブ2と連動していないという事でしょうか?防水温湿度計を冷凍庫に入れてデータを取得する際にクラウドへデータを保管しますか?というメッセージが出て、”はい”を選ぶと、それまでスマホをデバイス付近に持っていかないとデータを取得出来なかったのが、遠隔でデータを取得できるようになりました。ハブ2とデバイスは冷凍庫の壁やドアを隔てて設置してあるのでブルートゥースで接続出来るような環境ではありませんが、何故かそれらしいデータが取得出来ていました。代わりにバッテリーとファームウェアの状態をスマホを近づけて確認しようとしても接続出来ませんでしたという状態になっています。これがよくわからないです。またクラウドデータはどこを参照したら良いのでしょうか?教えていただきたいです。
松田
サインインしてコメントを残してください。