更新日:2024/12/03
- 適用製品:温湿度計、温湿度計プラス、防水温湿度計、温湿度計Pro、CO2センサー(温湿度計)
- SwitchBot Appバージョン:9.4以降
- ファームウェアバージョン:温湿度計2.9以降、温湿度計プラス0.6以降
1.SwitchBotアプリは最新バージョンであることをご確認ください。
2.温湿度計/温湿度計プラスはSwitchBotアプリに追加され、ファームウェアバージョンは最新バージョンであることをご確認ください。温湿度計V2.9/温湿度計プラスV0.6以降ではない場合、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→ヘルプとフィードバック→フィードバックまでご連絡ください。
3.温湿度データの遠隔確認には弊社ハブシリーズ製品との併用が必須でございます。ハブシリーズ製品はSwitchBotアプリに追加されたことをご確認ください。(ハブシリーズ製品:ハブミニ/ハブ2/シーリングライト/シーリングライトプロ)
4.温湿度計をハブミニ/ハブ2に接続する方法を案内いたします。
- SwitchBotアプリを起動し、ログインします。
- 該当温湿度計/温湿度計プラスをタップします。
- 右上にある歯車マークをタップします。
- 設定画面にある「クラウドサービス」をタップします。
- クラウドサービスをオンにします。
- アカウントにあるハブ製品に接続します。
SwitchBotアプリV9.0から、クラウドサービスを手動で有効にする必要がなくなります(クラウドサービス項目自体が削除されました)。温湿度計製品をハブ製品の近く(Bluetooth範囲内)に置いて、アプリ→温湿度計グラフページ下にある「データをクラウドに保存」ボタンを手動でタップする必要があります。そうすれば、ハブに接続できて、AlexaやGoogleなどのサードパーティー操作が可能となります。
5.4の設定で温湿度データの遠隔確認が可能となります。ご不明な点がございましたら、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→ヘルプとフィードバック→フィードバックまでご連絡ください。
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