更新日:2023/07/17
- 適用製品:SwitchBot製品
1.弊社一部製品には、GNU General Public License(GPL)、GNU Lesser GeneralPublic License(LGPL)またはその他に基づきライセンスされるソフトウェアが含まれます。
2.お客様は、当該ソフトウェアのソースコードを入手し、GPL 、LGPLまたはその他のライセンスに基づいて、複製、頒布及び改変することができます。
3.GPL/LGPLについては、入手ご希望の場合、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→ヘルプとフィードバック→フィードバックまでご連絡ください。
ご注意:本ソフトウェアは、オープンソースソフトウェアとして配布を行っておりますが著作権はソースコードに記載の著作権者に帰属します。ソースコードの内容などについてのご質問にはお答えいたしかねますので、 予めご了承ください。
コメント
1件のコメント
私はSwitchbot製品を初期のbotから愛用し、ハブ、ハブミニ、ハブプラス、ハブ2と歴史を追っかけているものです。ただ、カメラに関してはONVIF規格に対応していないため汎用性が低く、特に屋外バッテリーカメラはモバイルアプリから自らのMac addressやIPも確認できないという粗末な作りでがっかりしました。OEMらしいと聞いて納得がいきましたが…未だに公開されているAPIにもカメラ類は含まれていませんし、御社からするとただ製品ラインの一つが上手くいっていないだけなのかもしれませんが、スマートホーム環境は同じメーカーで揃えるメリットが高いだけにカメラが使い物にならない点は本当に残念です。今後カメラ類も使いやすくなっていくか、過去の製品は使いにくかったと認めて新製品が出てくることを期待してこれからも楽しみに待ちたいと思います。
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