SwitchBotオートメーションで温湿度計を活用

更新日：2024/07/30

• 適用製品：温湿度計、温湿度計プラス、防水温湿度、ハブ2
• SwitchBotアプリバージョン：8.7以降

1．SwitchBotアプリは最新バージョンであることをご確認ください。

2．温湿度計とハブ製品はSwitchBotアプリに追加され、ファームウェアバージョンが最新であることをご確認ください。

3．温湿度計のクラウドサービスがオンにするようお願いいたします。

4．温湿度計の温度や湿度を条件として設定し、エアコンなどのデバイスをトリガーするオートメーションが多く見えます。例を挙げて設定方法を案内いたします。

• SwitchBotアプリを起動してログインします。
• オートメーションをタップします。
• 右上の＋をタップします。
• オートメーションの名称を入力します。
• 「いつ」の所の「条件追加」をタップします。
• デバイスをタップします。
• 該当温湿度計をタップします。
• ご希望の閾値を設定して保存します。
• 必要でしたら、詳細オプションをタップして「かつ」の所にある前提条件を設定します。
• 「実行」でアクションを設定します。
• オートメーションを保存します。

ご設定の閾値に達しましたら、オートメーションがトリガーされます。

関連投稿：

オートメーションの「いつ」と「かつ」

条件は温湿度変化で前提条件は有効期間内であるオートメーションがトリガーされない原因について

オートメーションの作成方法

5．ご不明な点がございましたら、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→ヘルプとフィードバック→フィードバックまでご連絡ください。