更新日:2024/11/04
- 適用製品:CO2センサー(温湿度計)
CO2センサー(温湿度計)は電池駆動の場合、CO2の値は30分ごとに更新され、更新頻度をカスタマイズすることができかねます。ディスプレイ中央右側にタイマーが表示され、次の更新までのカウントダウンが行われます。手動でCO2データを更新したい場合は、デバイス上部のボタンを押すか、SwitchBotアプリのCO2値の横にある「リフレッシュ」ボタンをタップしてください。
5V 1AアダプターとType-Cケーブルを使用している場合、CO2データの更新頻度は自動的に1分ごとに切り替わります。SwitchBotアプリで更新頻度をカスタマイズすることもできます。更新頻度を1分間以下に設定すると、CO2センサーが動き続けているため、CO2センサー(温湿度計)が少々発熱し、センサーの精度に影響する可能性がありますのでご了承お願いいたします。
CO2データ更新頻度の設定方法:
SwitchBotアプリ→CO2センサー(温湿度計)→歯車マーク→ディスプレイ表示→データ更新頻度→CO2(二酸化炭素)
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