更新日:2024/06/03
- 適用製品:ロック、ハブミニ、もしくはハブ2
- SwitchBot Appバージョン:8.4以降
1. SwitchBot Appバージョンが最新であることを確認します。
2. ロックとハブ製品はSwitchBotアプリに追加され、ファームウェアバージョンが最新であることをご確認ください。
3. ロックのクラウドサービスを有効にします。
- SwitchBotアプリを起動し、ログインします。
- 該当ロックをタップします。
- 右上にある歯車マークをタップします。
- 設定画面にある「サードパーティーサービス」をタップします。
- クラウドサービをオンにしてアカウントにあるハブ製品に接続します。
SwitchBotアプリV9.0から、クラウドサービスを手動で有効にする必要がなくなります(クラウドサービス項目自体が削除されました)。ロックがハブ製品の近く(Bluetooth範囲内)に設置されれば、自動的にハブと接続されます。
4. ロックを施錠するショートカットを作成します。
- SwitchBotアプリを起動し、ログインします。
- 該当ロックをタップします。
- 右上にある歯車マークをタップします。
- 設定画面にある「クラウドサービス」をタップします。
- 「Siri shortcuts」をタップします。
- 施錠のフレーズを録音して保存します。
ご注意:
フレーズに関して、録音で正しく認識しない可能性があり、その場合手動で入力するのをお勧めいたします。
SwitchBotアプリ→プロフィール→Siriショートカット→作成済みのショートカットの編集と削除ができます。
ショートカットでの解錠は対応していません。
5. 上記の操作で「Hey Siri」でロックの施錠が可能でございます。
6. ご不明な点がございましたら、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→ヘルプとフィードバック→フィードバックまでご連絡ください。
ハブ製品:ハブミニ/ハブ2/シーリングライト/シーリングライトプロ
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