平素は当社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、新製品「SwitchBot開閉センサー」を発売いたしました!(^∇^)
この文章で開閉センサーのアプリ操作についてご紹介いたします。
下記のアプリ画面を参照しながら、見ていきましょう!
開閉センサーのホームページ各項目の確認内容を紹介します。
まずは開閉センサーをタップして、ホームページ入り、
明るさを確認ししましょう。これは環境の明るさを表示されます。
そして、開閉センサーの開閉状態を確認しましょう。
次に、オートメーションの作成方法を紹介します。
ご注意:作成したロカールオートメーションは、クラウドサービスをオンにすると、使えなくなります。改めて作成する必要があります。スマートスピーカーなどのサードパーティーを連携できるようになります。(ご注意:Hub Miniが必要です。)クラウドサービスをオンにする方法は以下⑧に確認してください。
最後に、履歴で開閉センサーの検知履歴とアプリの操作履歴を確認できます。
開閉センサーの設定の各項目を紹介します。
まずは人感センサーのホーム入り、一番右上のネジアイコンをタップして、設定画面が出ます。
※ご注意:クラウドサービスをオンにしないと、「通知設定」の項目がないです。
①デバイス名の変更方法について、デバイス名をタップして、デバイス名、ホームとルームの変更ができます。
②「通知設定」で通知のオンオフと送信条件の選択ができます。
③「LED点灯」で開閉センサーの表示ランプのオン・オフの設定が変更できます。
④「開けっぱなし」で、貼付の位置がご設定の○○分後に開けっぱなしになると、「開けっぱなし」を提示します。
⑤「出るモード」で出るモードのトリガー方法を設定できます。
⑥「設置位置」で開閉センサーの設置位置の変更ができます。
ご注意:設置位置が窓とその他に変更すると、モーションセンサーの機能がオフになります。
⑦「光センサー」で、「明るい」と「暗い」を判断する照度認識の境界を設定することができます。実際の画面操作の案内に従って、環境の明るさを変更してください。
⑧「クラウドサービス」「よくあるご質問」「ファームウェア&バッテリー」「デバイス情報」4つの項目をまとめて紹介します。
- 「クラウドサービス」で開閉センサーのクラウドサービスをオン・オフにすることができます。
ご注意:クラウドサービスをオンにしたため、オートメーションで設定された連携動作が使用不可になります。デバイスの「オートメーション」をタップすると、「シーン」に移動し、「シーン」で新しい連携動作を作成してください。 - 「よくあるご質問」をタップして、サポートページに移動します。
- 「ファームウェア&バッテリー」で、バッテリー状態とファームウェアバージョンの確認・アップグレードの情報が確認できます。
- 「デバイス情報」でこのデバイスのMAC情報を記載してあります。
- 「開閉センサーを探す」をタップすると、現在の設定画面が制御される開閉センサーの表示ランプが1回点滅します。
※この機能は複数の人感センサーを持つ方にとっては非常に便利です。この方法
に よって、どちらの人感センサーを設定しているかを確認できます。
- 「削除」でデバイスを削除します。
アプリ操作についての紹介は以上です。
アプリや製品に対してご意見等がございましたら、ぜひお聞かせください。
引き続きよろしくお願いいたします!
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