平素は当社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、新製品「SwitchBot人感センサー」を発売いたしました!(^∇^)
この文章で人感センサーのアプリ操作についてご紹介いたします。
下記のアプリ画面を参照しながら、見ていきましょう!
人感センサーのホームページの各項目の確認内容を紹介します。
まずは追加された人感センサーをタップして、人感センサーのホーム画面入り、明るさを確認しましょう。これはご設定の照度より暗いか明るいかによる環境照度の状態です。
そして、最新の動体検出状況を確認しましょう。
次へ、オートメーションの作成方法は確認しましょう。
ご注意:クラウドサービスをオンにすると、作成したロカールオートメーションは、使えなくなります。改めてシーンを作成してください。
また、人感センサーのクラウドサービスをオンにすると、スマートスピーカーなどのサードパーティーを連携できるようになります。(ご注意:Hub Miniが必要です。)クラウドサービスをオンにする方法は以下⑥に確認してください。
最後、検知履歴とアプリの操作履歴が確認できます。
人感センサーの設定の各項目を紹介します。
まずは人感センサーのホーム入り、一番右上のネジアイコンをタップして、設定画面が出ます。
①デバイス名の変更方法について、デバイス名をタップして、デバイス名、ホームとルームの変更ができます。
②「通知設定」で通知のオンオフと送信条件の選択ができます。受信にはハブシリーズとの併用が必須です。
通知が来た例:
③「LED点灯設定」で人感センサーの表示ランプのオン・オフ選択ができます。
④「検出距離(ベータ版)」で長・短・中の3種類の検出距離を選択できます。
⑤「光センサーを設定」で、「明るい」と「暗い」を判断する照度認識の境界を設定することができます。実際の画面操作の案内に従って、環境の明るさを変更してください。
⑥「クラウドサービス」「よくあるご質問」「ファームウェア&バッテリー」「デバイス情報」をまとめて紹介します。
- 「クラウドサービス」をオンにすると、Hub Miniと連携し、シーンの作成もできるようになります。またAlexaやGoogle Homeなどのサードパーティーとの連携もできます。ただし、ご注意:クラウドサービスをオンにしたため、オートメーションで設定された連携動作が使用不可になります。デバイスの「オートメーション」をタップすると、「シーン」に移動し、「シーン」で新しい連携動作を作成してください。
- 「よくあるご質問」をタップしてサポートページに移動します。
- 「ファームウェア&バッテリー」で、バッテリー状態とファームウェアバージョン・アップグレード有無を確認できます。
- 「デバイス情報」でMAC情報を記載してあります。
⑦「人感センサーを探す」をタップすると、現在の設定画面が制御している人感センサーの表示ランプが1回点滅します。
※この機能は複数の人感センサーを持つ方にとっては非常に便利です。この方法によって、どちらの人感センサーを設定しているかを確認できます。
⑧「削除」をタップすると、デバイスを削除します。
アプリ操作についての紹介は以上です。
アプリや製品に対してご意見等がございましたら、ぜひお聞かせください。
引き続きよろしくお願いいたします!
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