アラート通知はクラウドサービス経由のみでアラートを作動します。そのため、ハブミニまたはハブプラスが必要となります。
温湿度計のクラウドサービスをつけてください。その後、アラートの通知はインターネット経由でスマトフォンおよびタブレットに送信します。だが、誤報しないため、温湿度計のアラートの警報は設定値が2分間安定いている時のみ送信します。例えば、25℃・60%の温湿度を越えた時アラートするの設定をかけた後、ハブミニは温湿度計のデータを観察し、2分間温湿度が25℃・60%以上の場合、アラートを送信します。そのため、数秒、あるいは数十秒間の温湿度変化はアラートしません。
*温湿度計本体のデータ採取間隔は4秒です。
*ハブプラスやハブミニに接続した後、温湿度計データはSwichBotサーバーにアップロードします。それによって、温湿度計のグラフは2分間隔で表示します。
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