更新日:2024/02/02
- 適用製品:温湿度計、温湿度プラス
- SwitchBot Appバージョン:7.11以降
1.SwitchBotアプリは最新バージョンであることをご確認ください。
2.温湿度計/温湿度計プラスとハブシリーズ製品はSwitchBotアプリに追加されたことをご確認ください。
3.下記の順番通りで温湿度計/温湿度計プラスのクラウドサービスをオンにするようお願いいたします。
- SwitchBotアプリを起動し、ログインします。
- 該当温湿度計/温湿度計プラスをタップします。
- 右上にある歯車マークをタップします。
- 設定画面にある「クラウドサービス」をタップします。
- クラウドサービをオンにしてアカウントにあるハブ製品に接続します。
SwitchBotアプリV9.0から、クラウドサービスを手動で有効にする必要がなくなります(クラウドサービス項目自体が削除されました)。温湿度計製品をハブ製品の近く(Bluetooth範囲内)に置いて、アプリ→温湿度計グラフページ下にある「データをクラウドに保存」ボタンを手動でタップする必要があります。そうすれば、ハブに接続できて、AlexaやGoogleなどのサードパーティー操作が可能となります。
4.方法1下記の順番通りでGoogle Homeアプリから連携するようお願いいたします。
- Google Homeアプリをタップ
- 下にあるデバイス項目をタップ
- 「+デバイスを追加」をタップ
- 「Works with Google Home」を選択
- SwitchBotを検索し、SwitchBot Smartを選択
- SwitchBotアプリ登録用のアカウントとパスワードを入力
- リンク完了
5.方法2下記の順番通りでSwitchBotアプリから連携するようお願いいたします。
- SwitchBotアプリを起動し、ログインします。
- 該当温湿度計/温湿度計プラスをタップします。
- 右上にある歯車マークをタップします。
- 設定画面にある「クラウドサービス」をタップします。
- Googleアシスタントをタップします。
- 「接続」をタップします。
- Google HomeアプリのログインIDとパスワードを入力します。
- リンクが自動的で行われます。
6.ご不明な点がございましたら、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→ヘルプとフィードバック→フィードバックまでご連絡ください。
ハブシリーズ製品:ハブミニ/ハブ2/シーリングライト/シーリングライトプロ
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