- 適用製品:Hub 3
事前準備
下記のデバイス/端末が必要です。
- ハブ3
- iPhone
- Homepod、もしくは、Apple TV
備考:iOS16.1以降を使用できるホームハブはモデル問わずmatter設定可能です、詳細についてアップル様までお問い合わせください。
セットアップ
1.SwitchBotアプリは最新バージョンであることをご確認ください。
2.ハブ3はSwitchBotアプリに追加されたことをご確認ください。
3.ハブ3、iPhone、Homepod Mini/Apple TVが同じWi-Fiネットワーク(2.4G)に接続されていることを確認してください。
4.方法1:コード入力でハブ3をAppleホームアプリに追加
4-1 SwitchBotアプリ→ハブ3→ギアアイコン(設定画面)→Matter Setup(ベータ版)の順番でコードをコピーします。
4-2 AppleホームアプリにHub 3を追加する前に、まずHub 3をリセットする必要があります。Hub 3のオンオフボタンを15秒間押し続け、ビープ音が鳴ったら手を離します。
4-3 Appleホームアプリ→「アクセサリーの追加」→「その他のオプション」をタップ → 画面下部の「アクセサリがここに表示されない」をタップ → 「コードを入力」をタップ → コードを貼り付けて残りのプロセスを続行します。
5. 方法2:ハブ3の背面にあるQRコードをスキャンして、Appleホームアプリに追加
Appleホームアプリ→「アクセサリーの追加」をタップ→QRコードをスキャンします。
6.追加プロセスが完了され、しばらく待つとハブ3がゲートウェイとしてホームアプリで表示され、ハブ3の温湿度もホームアプリに追加されます。
7.SwitchBotアプリに戻って、ご希望のサブデバイスを同期します。
サブデバイスの同期方法: SwitchBotアプリ→ハブ3→歯車マーク (設定画面)→Matter setup (ベータ)→サブデバイスを追加
ご注意:
ハブ3経由で最大30個のサブデバイスをAppleホームアプリに同期可能です。
関連投稿:Hub 3/Hub 2/ハブミニ(Matter対応)経由でMatterに対応可能なデバイス
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