更新日:2023/10/30
- 適用製品:ハブミニ(Matter対応)
製品
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SwitchBotハブミニ(Matter対応)
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Android Phone(iOS16.5)
- A Google Nest Hub
ソフトウェア
- SwitchBotアプリ(V7.7.1以降)
- SwitchBotハブミニ(Matter対応)ファームウェア(V以降)
- Android OS 12以上
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Google Nest 47.9.4以上
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Google Home 2.65.1.6以上
Matter対応版のハブミニは普通のハブミニと違って、接続端子がType-Cとなっております。
SwitchBotアプリ6.25.1以降で、ハブミニ(Matter対応)設定画面の「Matter設定」項目をタップしていただくと、自動的にハブミニ(Matter対応)ファームウェアバージョン0.7-0.5のアップデートに入ります。
上記の製品およびソフトウェアを用意し、ハブミニ(Matter対応)、Android Phone、A Google Nest Hub
が同じWi-Fiネットワーク(2.4G)に接続されていることを確認してください。下記の設定はAndroid Phoneにおける設定です。
が同じWi-Fiネットワーク(2.4G)に接続されていることを確認してください。下記の設定はAndroid Phoneにおける設定です。
SwitchBotアプリからMatter設定に入る
上記の準備が整ったら、SwitchBotアプリのホーム画面からハブミニ(Matter対応)のアイコンを選択。ハブミニ(Matter対応)の設定画面に入り、右上の歯車アイコンをタップしてください。「Matter設定」をタップし、表示された画面よりQRコードをスキャン、またはコードナンバーをコピーしてください。
ホームアプリに追加する前に、ハブミニ(Matter対応)をリセット
ホームアプリにハブミニ(Matter対応)を追加する前に、ハブミニ(Matter対応)をリセットする必要があります。ハブミニ(Matter対応)のボタンを15秒間長押しすると、リセット完了です。
ご注意:リセットにより、バックライト設定が消されます。お手数ですが、再度設定するようお願いいたします。
Google HomeでMatter Settingsを行う
Google Home SettingsページからSet up deviceを選択し、New device、Next、Continueの順にクリックします。
Google Homeにハブミニ(Matter対応)を追加します
弊社アプリからデバイスの番号をコピーすることをお勧めします。コピー後、「QRコードなしで設定」をクリックします。長押しするとペーストボタンが表示されるので、コピーした番号をペーストし、続けるを押して追加プロセスに入ります。追加プロセスに入り、しばらく待つと、ハブミニ(Matter対応)がゲートウェイとして追加されます。
SwitchBotデバイスをGoogle Homeに同期
SwitchBotアプリより、ハブミニ(Matter対応)のMatterページを開きます。ここで、SwitchBotカーテン、ブラインドポールをハブミニ(Matter対応)に連携し、サブデバイスに追加した後、ホームアプリ画面に切り替えると、自動的に同期されます。ネットワーク環境によって同期に時間がかかる場合があります。
注意事項
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Matterテスト段階では、ホームアプリに最大六つのSwitchBot Bluetoothデバイスを追加できます。
Google公式サポートホームページではGoogle Home アプリで Matter 対応デバイスを管理する内容が掲載されております。必要でしたら、下記の引用元までご確認ください。
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