更新日:2022/12/23
- 適用製品:Curtain U Rail、Curtain I Rail、Curtain Rod、リモートボタン
- SwitchBotアプリ:V6.21以降
- ファームウェアバージョン:カーテン V6.0以降、リモートボタン V4.5以降
1.SwitchBotアプリは最新バージョンであることをご確認ください。
2.カーテン/リモートボタンをSwitchBotアプリに追加されることをご確認ください。カーテンV6.0/リモートボタン V4.5以降場合、SwitchBotアプリにログイン→プロフィール→フィードバックまでご連絡ください。
※関連投稿:ファームウェアバージョンアップデートの自動化可否について
3.カーテンをリモートボタンと連携するようお願いいたします。リモートボタンをタップ→凸ボタン/凹ボタンをタップ→該当カーテンをタップ→アクションを選択→設定完了の順で設定するようお願いいたします。
4.凸ボタンは全開、凹ボタンは全閉との設定で、凸ボタンを押したら、カーテンを開けます。もう一度凸ボタンを押すと、全開位置まで移動する前に一時停止することができます。凹ボタンを押したら、カーテンを閉めます。もう一度凹ボタンを押すと、全閉位置まで移動する前に一時停止することができます。
ご注意:一時停止機能について、全開全閉動作にしか対応できません。例えば85%開閉に設定された場合、一時停止が機能しません。ご了承くださいませ。
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